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年金

プロが教える ズバリ!年金はいくらもらえる? ねんきん定期便の見方・年金を増やす方法とは

投稿日:2018年10月16日 更新日:

以前、「プロが教える 老後の生活設計のススメ ~年金っていくらもらえる?~」でお話した年金のお話。
もう少し掘り下げて、具体的にいくらもらえるのか確認するため「ねんきん定期便」の見方や年金の増やし方について社労士の友人に聞いてみました!

 

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あなたの年金額はいくら??

では、実際にいくらの年金受け取れるのか、はがきで届いた「ねんきん定期便」で確認してみましょう。
日本年金機構の「ねんきんネット」でも、同じ画面で確認できます。

日本年金機構 公式 ねんきんネット

⇒画像は実際に届くハガキの「ねんきん定期便」です。

 

「ねんきん定期便」の見方(サンプル方の場合)

今の納付実績では老齢基礎年金(国民年金)が306,849円(①)、老齢厚生年金が229,204円(②)となり、年額では合計で536,053円(③)貰えるということです。

また、この方の年金加入期間が201か月ですので、16年3か月加入していることになります。普通20歳から加入しているので、だいたい36歳くらいの方のサラリーマンの記録になると思われます。

 

50歳未満の場合

今までの保険料納付実績に応じた現時点の年金額が記載されています。
これから60歳まで保険料を納付しますので、年金額も今よりも増えるはずです。

 

50歳以上の方の場合

現在加入している年金制度に、60歳まで同じ条件で加入し続けたものと仮定して計算した老齢年金の見込額を表示しています。

日本年金機構 公式 通知書の見方を調べる

 

60歳までに転職したり自営業者になった場合はご注意

現在50歳以上の方で、今と同じ会社員として定年まで働き続ける方はいいのですが、60歳までに転職したり、自営業者になったりして国民年金第1号被保険者になった場合には、今の見込額より大きく下がることがありますので、ご注意ください。

これは、国民年金保険料はどんなに収入が多くても金額は同じ。一方で厚生年金保険料は給与に応じて30段階にも分かれた保険料を納付します。高い保険料を納付するほど当然もらえる年金額も増えていくからです。

日本年金機構の「ねんきんネット」では、50歳未満の人でも定年までの給与予定額を入力すれば将来受給できる年金の見込額がわかります。

 

「冗談じゃない!?そりゃ、未納が多いはずだ!!」

いかがですか?
例では388万以上納付(黄枠)して、53万程度(赤枠)の年金?!

『冗談じゃない!?そりゃ、未納が多いはずだ!!』と思われますか?

確かにこれからどんどん年額も減らされるかもしれません、支給の年齢引上げも検討されようとしています。

でも、この年額が死ぬまで支給されるのです。

人生100年時代が来るなんていわれていますよね?年金加入は損なのか、お得なのか一概には言えないことが沢山あります。

それはまた詳しくお話したいと思いますが、そういう背景を考えて、私は絶対に年金保険料は納付しておくべきだと思います。

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年金額を増やすためには

自営業やフリーランスの方などの国民年金第1号被保険者の場合

今までの記録を確認してみたら、保険料を支払っていない期間があったり、手続きがキチンとできていなかった時期がある方などは、下記のような制度があります。

 

①『国民年金の追納制度』を利用する

  • 過去に国民年金の免除期間がある。

こんな方は最長10年間まで遡って保険料を納付することにより将来の年金額を増やす事ができます。

一般的には国民年金保険料を納めることが可能な期間は、保険料の納期限(納付対象月の翌月末)から2年間です。免除申請をしておくと、最長10年まで遡ることができます。

ただし、免除申請は一定の所得以下の場合に限り可能な申請となりますので、ご注意ください。

日本年金機構 公式 免除された国民年金保険料を追加で支払いたいとき

 

②『国民年金の任意加入制度』を利用する

  • 過去に国民年金保険料をうっかり滞納していた期間がある
  • 転職した際など一時的に国民年金の加入手続きを失念していた

そして追納できる期間も過ぎてしまった。。。

そういう場合には、60歳から65歳まで(場合によっては70歳)国民年金の任意加入制度を利用して、最大480か月になるまで保険料を支払って満額受け取るようにすることが出来ます。

日本年金機構 公式 任意加入制度について

 

③『付加年金』に加入する

この『付加年金制度』。実は公的年金制度で最もお得な年金なのです。第1号被保険者の方は絶対に加入しましょう。

月々400円の掛け金で、払込んだ月数×200円が年金に上乗せされ、一生受け取れるのです。

例えば、10年間付加年金に加入すると、払い込み総額は4万8000円で、老齢基礎年金に2万4000円(年額)を上乗せできるので、たった2年で元が取れるということ。

こんなお得な年金制度はほかにありません。この制度を知らなかった方も、今は法律改正により、10年間遡って保険料を納めて加入していたことに出来るので、是非お近くの年金事務所で手続きをすることをおススメします。

ただしこの制度は平成28年4月から3年間(平成31年3月31日まで)に限られますので、ご注意ください。

日本年金機構 公式 付加保険料の納付のご案内

 

サラリーマンや公務員などの方

①少しでもお給料のいい会社に転職する

さきほども触れましたが、会社員など国民年金第2号被保険者の場合、お給料に応じて保険料が異なります。

もちろん、ご自分の年齢や、お給料以外の職場環境や、お勤めの業界事情などをよく検討する必要がありますが、もし今の職場の待遇に不満がある場合は、しばらく人手不足は変わらないでしょうから、将来のことを考えて思い切って行動するのもいいと思います。

 

②定年後も厚生年金に加入する

60歳を過ぎてからも仕事を続けた場合、引き続き厚生年金に加入することになり、 そうすることで、年金の加入期間が長くなるため、それだけの年金額が増えることになります。

ただここで注意してほしいのは、60歳以降、給料によってはもらえるはずの年金が一部支給停止になったり、ひどい場合(給料が高すぎる場合など)は全額停止になってしまいます(在職老齢年金)ので、ちょっと働き方に工夫が必要になります。
この辺ついてはまた触れたいと思います。

日本年金機構 公式 在職老齢年金の支給停止調整変更額などが平成27年4月1日より変更になりました(46万円⇒47万円)

 

まとめ

自営業者などの国民年金第1号被保険者の方は、まずは年金額を増やすためにこの3つの方法があります。

  • 『国民年金の追納制度』を利用する
  • 『国民年金の任意加入制度』を利用する
  • 『付加年金』に加入する

サラリーマンなど国民年金第2号被保険者の方は、この2つの方法があります。

  • 少しでもお給料のいい会社に転職する
  • 定年後も厚生年金に加入する

自分が将来もらえる年金は少ないというのは漠然と知ってはいるものの、それに対しての対応策・救済措置があり、年金を増やす方法があるとは驚きですね!
また、色々と社労士の友人に教えてもらいます。

今日はこのあたりで。
では、また!

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