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今まで訪れた中で、記事にしそびれていた素敵なホテルラウンジをご紹介します!
ちょうど昨年のこの季節に訪れた、アマン東京ラウンジ。
東京駅からも十分歩いていける距離(JR東京駅丸の内北口から徒歩で5分くらい)にあります。
大手町のオフィス街の中にありますので、平日のお昼はひっそりしていて、とてもゆっくりくつろげました。
アマン東京(AMAN TOKYO)
アマン東京までのアクセス
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー
TEL:03 5224 3333
JR東京駅丸の内北口から徒歩でも5分ほどの場所にあります。
エントランス
ピカピカの人力車がお出迎え
当然ですが、「AMAN TOKYO」と書かれています!
さー、いよいよです!
正面玄関には、水墨画が! モノトーンでシックです。
空間を生かしたお花
▼滞在した都内のホテル
33階 ロビーエントランス
石材と土壁。
自然の素材を生かす雄大なコンセプトを感じます。
こちらのお花も枝の渡し方が美しいです。
吹き抜けのロビー
驚いたのが、とても高い天井。
吹き抜けのロビーの様子が和風で、なんとも贅沢な空間の美を感じます。
石に写るアレンジメントも美しい。
ロビーラウンジ
当然ですが、ロビーラウンジもとても天井が高いため、開放的です。
飾り棚には鉄瓶やお茶碗が美しくディスプレイされていました。
蘭が籠に入れられ、シンプルな美を表現されています。
33階からの眺望
皇居・東京タワーや新宿方向が見えますね。
夜も素敵なのだろうな~。
季節のカクテル
ストロベリーカクテル2019
新春から春までは、いちごとチョコレート推しですね。
せっかくなので、お薦めの季節のカクテルをいただくことにしました。
シルクブランケット(ホワイトチョコレートのカクテル)
ミルクも入っていてほんのり甘く、ほっこりするカクテルでした。
フローズン ストロベリーダイキリ。
さっぱりとしていていちごのフルーツ感が活きている美味しいカクテルでした。
ストロベリーカクテル2020
今年の季節のカクテルはこんな感じのようです。
昨年もあった、シルクブランケット(ホワイトチョコレートのカクテル)もいただけるようですね。
バレンタイン仕様の可愛いハートのカクテルもいいですね。
アマン東京 ロビーラウンジ メニュー公式
ゲットしたい!アマン東京 オリジナル ホワイトデーチョコレート
バレンタインの季節が終わると、すぐにホワイトデーのフェアが始まりますね。
宮川佳久 (みやがわよしひさ)シェフが監修されるザ・カフェ by アマンで発売されるこのハイヒールのチョコレート。
これ、お返しでもらったら感動しますね笑。
価格:3,500円(税別)
期間:2019年2月15日(土) - 3月14日(土)
販売時間: 平日7.00 am – 10.00 am, 11.00 am – 10.00 pm (日祝11.00am– 9.00 pm)
お問合わせ: ザ・カフェ by アマン03-5224-3339
PRETIMES 【アマン東京から2020年バレンタイン&ホワイトデーのご案内】バレンタインは5種のガナッシュとのマリアージュ、ホワイトデーには可憐なハイヒールチョコレートを 公式
▼滞在した都内のホテル
行ってみたい国内のアマン(AMAN)
伊勢志摩にあるアマネム
昔、桐島かれんさんが訪れられた雑誌の特集を思い出しました。
スパには2つの大きな温泉パビリオンがあり、水中エクササイズ用のプールと4つのトリートメントスイート、ジム、ヨガスタジオを完備されているとか。
あー、こちらも訪れてみたいお宿ですね。
アマン京都
昨年2019年11月にオープンしたアマン京都。
露天風呂と内湯を備えた温泉、敷地内の庭でのヨガや瞑想、森林浴など、そして緑茶や椿油といった日本の豊富な天然の薬剤を活用した様々なトリートメントによって、リラクゼーションと癒しをお届けするとか。
市街地の中心部から少し離れたところにあるので、とても落ち着いた雰囲気なんでしょうね。
京都にはよく遊びに行くので、近いうちに行ってみたいと思っています。
まとめ
バレンタイン時期になると、街中がとても可愛く華やぎますね。
ラグジュアリーホテルでは「いちごフェア」をやっているところも多く、女性はとっても楽しみでもあります。
アマン東京でも季節のアフタヌーティーを楽しまれていた方も多かったように思います。
こちらのホテルは、今まで訪れたホテルとは少しテイストが異なりますが、なんともモダンででも日本を感じる雰囲気でした。
さまざまなホテルに足を運ぶと、楽しいですね。
アマン系列のホテルには滞在したことがないので、また計画を練って滞在してみたいと思います!
今回は旅ステイが 「女子必見!アマン東京/AMAN TOKYO 吹き抜けラウンジでいただくいちごカクテルとは!?」をご紹介いたしました。
では、また!